サイクル野郎外伝、飯田線伴走記

Update:2003.10.15


飯田線伴走記

【第一回プロローグ編】

Update:2002.08.30
Modify:2003.10.05

 


飯田線普通列車。中部天竜駅にて撮影。


飯田線の山間部は険しい。湯谷温泉〜三河槇原間で撮影。


サイクリング仲間のK分君(左)と記念撮影。佐久間ダム近くの原田橋にて。

●2002.07.20(土)

 この7/20(海の日)にサイクリングに出かけてきました。昨年は「夢追いサイクル野郎」「廃線夢乗」とサイクリング熱爆発の年でした。今年は何をやろうかな・・・と考えているうちに7月になってしまい、「いかんいかん、とにかくサイクリングに行かなくては!」と思い立ち、とりあえず出かけることにしました。と言っても特に行き先に関して良いアイディアがあるわけではありません。数回の訪問で、今シーズン中に完結できるテーマの選定・・・これがまた難しい命題で、かなり頭を悩ませました。

 そんな折り、昔に旅行でJR飯田線に乗ったときに車窓の素晴らしさに感動し、いつかサイクリングに来たいと思ったことを思い出しました。今シーズンのサイクリング先は一瞬で飯田線に決まりました。どうせやるなら飯田線全線を走破したい・・・悪い癖が首をもたげてきました。

 ・・・で、真っ先に出るであろう質問はおそらく、「飯田線って何ですか?」の一言に他ならないかと思います。地元の方々を除き、よほどの鉄道好きか旅行好きでなければわからないかと思います。詳しくは専門書や時刻表を参考にしていただくことにして、ここでは飯田線について大まかなところを解説します。サイクリング地として選んだ理由も併記しておきます。

・豊橋(東海道本線)〜辰野(中央本線)を結ぶ、全長195.8kmの壮大なローカル線。
→数回にわけてサイクリングするのに適度な距離。

・駅の数、何と94駅。地方交通線の中ではダントツ一番の多さ。平均駅間距離が他のJR線よりも圧倒的に短い。
→少し走ると次の駅に着けるので自転車でも安心。

・線区の大半は単線ながらも全線電化されている。運転本数もローカル線にしては比較的多く、特急列車の設定もある。
→途中リタイヤの時には電車に乗ってすぐ帰れる。

 こんな感じでしょうか・・・。細かいことを書き始めるとキリが無いので、詳細な解説は本文中で適宜書くことにしましょう。

 使用する自転車は例によって、アノ折りたたみ自転車「トレンクル6500」・・・昨年、東京〜新潟までの旅路で生死を共にした愛車であります。(大袈裟だって!)今回は一体、どんなサイクリングが待ち受けているのでしょうか?

 今シーズンのサイクリングの幕開けです・・・。


のどかな伊那路を飯田線はひた走る・・・。


終着駅辰野にてお出迎えの友人Naruさん(左)と記念撮影・・・全線攻略!

◆◆◆目次◆◆◆

サイクリング日記(1) 各駅データ(1) 豊橋→湯谷温泉 21駅 38.0km
第二回プロローグ編 各駅データ(2) 湯谷温泉→水窪 16駅 36.3km
サイクリング日記(2)
第三・四回プロローグ編 各駅データ(3)(4) 水窪→小和田 2駅 9.5km
サイクリング日記(3)
小和田→門島 8駅 24.1km
サイクリング日記(4)
サイクリング日記(5) 各駅データ( 5)(6) 門島→川路 5駅 6.5km
サイクリング日記(6) 川路→赤木 29駅 53.0km
サイクリング日記(7) 各駅データ(7) 赤木→辰野  13駅 21.3km

 



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